【信長の野望出陣】攻略基本情報まとめ（随時更新）

チュートリアル開始
→引き直し可能なSSR1体確定10連（リセマラポイント①）
→チュートリアル終了後贈り物から小判を受け取り10連を回す（リセマラポイント②）
→内容が不服ならタイトルに戻ってタイトル画面からアカウント削除を行う（データを消さないように注意）
→そのまま新しくゲームを始められるのでリセマラ続行

リセマラポイント①

　チュートリアル中に引き直し可能なSSR1体のみ確定の10連登用が引けます。ここで引けるSSR武将は馬場信春・長曾我部元親・柿崎景家・斎藤道三・島津義久・仙桃院・毛利輝元の7人。この中から1体のみ引けます。好きな武将がこの中にいる方はここで引いておきましょう。
　特にこだわりが無いなら長曾我部元親・柿崎景家あたりを狙いましょう。ステータスが高く有用なスキルを所持しているのでおすすめ。

【2023/09/15 追記】
　現段階で私が一番おすすめする引き直しで引けるSSRは長曾我部元親です。能力値が高いのはもちろん戦法が最強クラスです。弱点は長曾我部家で武将が揃え辛いことぐらい。特にこだわりなければここで引いておくことをおすすめします。

リセマラポイント②

　ここが本命のリセマラポイント。無～微課金プレイヤーはここで目当ての武将を引いておかないと後々後悔する可能性有。こだわりないなら限定武将や強キャラ狙いがおすすめ。

おすすめ武将が気になる方はこちらの記事を参考にしてください
⇒【信長の野望出陣】独断と偏見で選ぶ最強キャラランキング

リセマラ続行したいなら

　リセマラを続行するならタイトル画面右上のメニューからアカウント削除を選んでリスタート。2回目以降は説明見る必要無いので全部スキップでOK。データDLも無いので2回目以降は5～10分程度で終わります。

毎日やるべきこと

毎日ミッション

　毎日朝4時に更新されるデイリーミッション。簡単に達成できるわりに報酬が美味しいので毎日やるのがおすすめ。ミッションの内容は攻略していく上で必ずやるべきことが設定されているので、普通にプレイしていれば自然と達成できます。外に歩きに行かないと達成が難しいのは「750歩以上歩く」と「野戦で2回勝利」。最悪この二つを達成しなくても「毎日ミッション5個達成」の小判はもらえるのでそこまでは必ずやりましょう。

ログインボーナス＆無料パックの受け取り

・ログインボーナス
　毎日ミッションと同じく毎朝4時に更新されます。イベント開催中等は特別なログインボーナスも受け取れるので、忙しくてゲームをプレイできない日もできたらログインだけはしたいですね。

・無料パック
　商店の常設項目から「毎日パック」と「毎月パック」が無料で購入できます。「毎日無料パック」は毎日1回、「毎月無料パック」は毎月1回受け取れます。特に「毎月無料パック」は登用札×5と大名ポイントがもらえて美味しいので忘れずに。

序盤の効率的な進め方

まずはメインミッションを進める

　メインミッションを進めていくことで各コンテンツが開放されていきます。第5章で【派遣】、第6章で【遠征】が開放。最序盤の目標としては第6章の【遠征】が開放されるところまでなるべく早く進めたい。各コンテンツの詳しい説明は別の項目でさせていただきます。

プレイヤーレベルを上げる

　プレイヤーレベルを上げていくことでも様々な機能が開放されていきます。プレイヤーレベルを上げるためには「領地の数」と「総石高」を増やしていく必要があります。そのためには少しでも早く【遠征】の開放を目指しましょう。効率よく拠点を制圧していくことが早いレベルアップへのカギです。

騎馬隊を育てておく

　少し先の話になりますが、拠点100個目に挑む際の相手武将【朝倉宗滴】が最初の難関になると思います。相手の編成武将の兵種がすべて弓なので兵種騎馬の武将を育てていないとかなり苦戦することになります。なので最低でも1～2部隊分は騎馬タイプの武将を育てておきましょう。

各コンテンツの解説

内政

　内政の施設は様々なバフが獲得できたり、金銭や兵糧を毎日受け取れます。金銭＆資材や指南書を使用することで各施設を強化していくことができます。一度強化したら永続で効果が発動するので、金銭等に余裕があれば強化可能になり次第どんどん強化していきましょう。指南書はフィールドの豪農・豪商や商家等で入手できます。

武将の任命

　武将を各施設に任命することで、効果をアップさせることができます。各施設に対応した能力が高い武将を配置することでより効果を上げることができます（例：武勇は練兵所各種に対応）。また、配置した武将の政治能力が高いと「具申」が発生した時のもらえる民忠経験値の量が増えます。具申については【領地】項目で詳しく説明しています。慣れないうちは自動任命で大丈夫です。

　威名も少し影響あるので配置する武将のレベルは高ければ高いほど良いです。

民忠

　具申の達成や野盗の討伐で民忠経験値を獲得できます。民忠経験値が一定値貯まるごとに民忠効果が上がっていきます。民忠効果が上がることで施設効果も上がっていくので、具申や野盗の討伐は意識して積極的に行うことをおすすめします。

委任と歩き方の簡単な説明

歩き方の簡単な説明（外でプレイする際は歩きスマホにならないように注意）

　出かける際は目標として、まだ獲得していない領地が多い方角に向かうことをおすすめします。領地については【領地】の項目で詳しく解説。フィールドに点在するアイコン各種をタップすることで様々な恩恵があります。離れた場所に武将を向かわせる【派遣】でもタップしたのと同等の効果が得られます。【派遣】については別の項目で解説。

地図上に表示されているアイコン

【派遣でも触れる】（）内は地図上に表記されているアイコン
農民・豪農（俵）：兵糧等が獲得可。キラキラしてるのが豪農（指南書が獲得可）。
商人・豪商（銭）：金銭等が獲得可。キラキラしてるのが豪商（指南書が獲得可）。
野盗（斧）：武将経験値・民忠経験値が獲得できる。
早馬（馬）：遠征時間短縮。
武将：武将の友好度を獲得。友好度は一定数集めることでその武将を獲得可能。
拠点：拠点がある区域に侵入することでタップ可能に。詳しくは【領地】項目で解説。

【派遣で触れない】
野戦場（戦闘力表記有）：タップで合戦に挑める。勝利で装備と武将経験値を獲得。
強者：イベント限定の合戦に挑める。
商家（暖簾）：指南書等貴重なアイテムを購入できる。登録すれば後から訪問可能。
茶室（茶碗）：武将の友好度を交換することができる。登録すれば後から確認可能。

城・名城：後日開催の攻城戦で使われる予定？名城はタップで報酬を獲得可能（一部の城は限定武将を獲得可能）。

　豪農＆豪商は貴重な【指南書】が貰えるので、必ず見逃さないようにしましょう。

委任

　委任中は一定速度で移動することで勝手に各種アイコンをタップしてくれたり、拠点や強者を自動で登録してくれます。委任中に登録したものは後で登録先一覧から確認できます。基本的に移動しながらのスマホ操作は危険なので、移動する際は委任でのプレイをおすすめします。画面をロックさせることもできますのでカバンやポケットに入れて移動しましょう。

委任のおすすめ設定

①登録と具申は全てON
②派遣先は早馬のみOFF（遠征時間が長い時はON）
③野戦は自軍より戦力が高くても戦うをON
④強者は確実に勝てるなら戦うをON、そうでないなら登録推奨
⑤お知らせ設定は基本的にすべてON

　最初は↑の設定にしておけば問題無いと思います。慣れてきたら自分好みにカスタマイズしていきましょう。

委任中のセルフプレイ

　委任中もロックしていなければ各種アイコンをタップできます。信号待ちとかで立ち止まった時に確認して優先的に回収したい場所をタップしてみましょう。委任のAIは優秀なので、派遣に設定した武将の中から得意武将を選んで優先的に派遣してくれます。

【小ネタ】
　委任中の合戦は省略戦闘になるので、戦闘を行いながら農民や商人などにタップすることが可能です。この機能が優秀すぎて、基本外でプレイする時はずっと委任プレイでいいんじゃないかなと個人的には思います。

領地

　フィールドにある拠点を制圧することでその拠点がある区域を領地として獲得できます。領地の広さが広ければ広いほど石高も増える傾向にあります。

領地の広げ方

自ら赴く場合

獲得したい領地にある拠点に向かう
→拠点がある区域に侵入すると強調表示されるので、拠点をタップ
→戦闘準備画面に移行するので部隊を編制して出撃
→戦闘に勝利すると領地を獲得

　拠点はその当該区域に侵入しないと触れないことに注意。いくら円の範囲に収めても自分がその区域に入っていなければタップできません。逆に距離が遠くてもその区域に入っていればタップできます。

　他にも【委任】や【遠征】で登録した拠点を攻略する方法があります。メイン画面右上の登録先一覧から選んで挑めます。【委任】・【遠征】については別項目で詳しく解説します。

具申（民忠経験値稼ぎ）

　占領済の領地に訪問すると拠点にキャラの吹き出しが出ている時があります。それにタップすると武将から具申を受けることができます。具申はミッションのようなもので、達成することで民忠経験値を獲得できます。具申をしてくる武将は内政施設に配置している武将から選ばれ、政治のステータスが高いほど貰える民忠経験値の量が増えます。

　また、占領済の領地内の野盗は討伐すると貰える民忠経験値が少し多いので、自宅近くを歩き回るだけでも十分意味があると言えます。

遠征

　遠征は武将を向かわせることでまだ占領していない拠点を登録できる非常に便利な機能です。この機能を活用することでよりスピーディーに領地を広げていくことができます。

本拠と支城の配置場所（重要）

　本拠と支城は遠征で向かわせる武将のスタート地点になります。本拠を自宅近くに置く必要は無いので注意！！本拠と支城の場所はこれから伸ばしていきたい方角の先端に配置しましょう。仕事場や旅行先等自宅から歩いて行けない場所だとなお良いです。本拠と支城は一度配置したら移転させるのに追加のアイテムが必要になるので慎重に配置しましょう。

　課金で解放できる特別支城は武将の枠全開放、期限内なら移転もし放題です。

AUTO遠征

　AUTOに設定すると予め選んだ目的に合った拠点を自動で選んですぐに出発してくれます。とにかく領地の数を増やしたいなら「早さ優先」、プレイヤーレベルアップに必要な石高が足りないなら「広さ優先」を選ぶ。具申で特定の施設を要求されていたり、個人的にレベルを上げたい施設があるなら「施設優先」を選びましょう。

　「制圧優先」は支配している割合が低い区域を優先して狙います。なので支配率100％を目指している人は選ばないように注意（隣接したエリアに寄り道してしまう）。

領地化報酬

　地域の制圧率が一定値を超えるごとに報酬を獲得できます。当面の目標は一番小さい区分である【市区町村】100％で貰える登用札×10になると思います。【都道府県】50％で貰えるSSR確定登用札も魅力的ですね。時間はかかりますが自分のペースで毎日コツコツ進めていきましょう。

商家

　フィールドに暖簾のアイコンで表示されている施設です。1日1回登録することで買い物ができます。1回登録してしまえば後でゆっくり確認できるのでその場で買い物をする必要は無いです。

　店に並んでいる物をすべて購入すると店じまい。その日はフィールドにも表示されなくなります。

購入すべきアイテム

　身も蓋もない言い方になってしまいますが、ぶっちゃけ全部です。全部必要かつ貴重なアイテムなので買い占めましょう。金銭は使い道が多くて不足しがちですが無理して買っても損しないアイテムばかりです。商人タップがんばりましょう。

・指南書各種
　内政施設の強化に必要なアイテムです。レベルが上がるごとに要求量が増えていくのでなるべく全部買っておきたい。あまりおでかけしない人は必然的に余りがちになりますが、余っているぐらいがちょうどいいです。

・遠征短縮（初）
　遠征時間を5分短縮してくれます。1日12個まで購入できるのでちょうど1時間分ですね。絶対必要というアイテムではありませんがたくさん持っておくと何かと便利です。時間調整用におすすめ。

・派遣鼓舞の陣貝（小）
　派遣にかかる時間を50％短縮してくれます。一見地味ですが大量に抱えておくことで、大雨の日など外出が一切出来ない日のゲームプレイを充実させてくれます。雨が降ろうが槍が降ろうが一切関係なくお出かけできる猛者には必要ないアイテムです。

茶室

　茶室はフィールドに茶器のアイコンで表記されている施設です。主に実際の地図上の喫茶店がある場所に存在します。内容は毎日更新されるので、お散歩ルートを茶室巡りで決めてしまうのもアリ。

　茶室は交流ポイントや小判を消費することで武将の友好度と交換できます。レア度によって交換レートが異なり、SSRの中でも初期威名が900の武将は高く設定されています。

交流ポイントの入手方法

　交流ポイントは所持している武将の友好度を変換することで入手できます。レア度が高いほど交換レートが良くなります。

　前提として名鑑ボーナスがある以上最大覚醒分の友好度が集まっている武将のものから返還すべきですが、どうしても早く交流ポイントを貯めたい方向けにおすすめの変換方法を紹介させていただきます。

・今後使わなさそうな勢力、地方の武将
　メタ読みにはなってしまいますが、戦国時代を題材にしている以上今後追加される武将はある程度把握できます。例えば三英傑（織田・豊臣・徳川）の所属武将はこれからたくさん実装されるので、これらの勢力で編成を組みたいと考えている方はなるべくその勢力の武将の友好度は手放さない方が良いです。いつ新たなシナジーが発生するとも限りませんので。
　逆にマイナーな勢力は今後追加される武将の数が限られているので、後々困る可能性が低くなると想定できます。例として実際に私は南部家の一部の武将のＳＲは友好度を入手するたびに交流ポイントに変換してます。あくまで可能性の話なので、最大覚醒できていない武将の友好度変換は自己責任でお願いします。

・地方限定の交流武将（SSR）
　フィールドで交流できる武将の友好度を変換するのもおすすめ。最大覚醒分貯まってから交流ポイントを変換しましょう。SSRは交換レートが非常に優秀なので交流ポイントがかなり貯まります。

部隊編成のコツ

　序盤は戦力重視の自動編成でも問題なく勝てますが、敵が強くなってくるとだんだん勝てなくなってきます。ここでは編成を組む際に知っておくと合戦に勝ちやすくなるポイントを解説します。

前提として知っておくべきポイント

武将の能力値が部隊の戦闘力に及ぼす影響

武将ステータス各種の効能

威名：部隊のすべての能力値に影響。主に部隊の兵数。
統率：主に部隊の防御力に影響。
武勇：主に部隊の攻撃力に影響。
知略：主に部隊の兵法に影響。

部隊の能力値の算出方法

兵数：主に全武将の威名で決まる。部隊の体力（HP）を表す。
攻撃：主に大将と部隊で最も武勇が高い武将の平均値が影響。武勇攻撃のダメージ等にも影響。
防御：主に大将と部隊で最も統率が高い武将の平均値が影響。通常攻撃の被ダメージにも影響。
兵法：主に大将と部隊で最も知略が高い武将の平均値が影響。知略戦法のダメージ等にも影響。

　武将の威名に関しては兵数だけでなく、部隊の攻撃・防御・兵法にも影響を及ぼします。

　威名が部隊の能力値全てに影響を及ぼすことはヘルプにも書かれていませんが、恐らく影響しています。

編成の優先順位の考え方

各役職の選び方

大将：戦法と能力値重視。とにかく強い武将を配置。
副将＆与力：威名重視。同じぐらいなら各種ボーナスが狙える武将。大将と兵種はなるべく合わせる。可能なら勢力も。優先順位は兵種＞勢力＞地方。

　まず大将を決めて、そこに副将・与力を合わせていくといいです。例えばSSRの武将が3体しかいない状態で3体とも同じ部隊に入れるのではなく、それぞれ大将に設定してその武将に合う副将・与力を低レアの中から探す方が効率良く戦力を伸ばせます。低レアも覚醒が進めば無覚醒のSSRの威名を超えるので戦力的に馬鹿になりません。

　連係に関しては最初はあまり気にしなくていいです。イベントのスコア狙いなどを意識し始めたら、そのあたりも詰めていきましょう。

さいごに

　最後まで読んでいただきありがとうございます。

注意事項

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