信長の野望 出陣

【信長の野望 出陣】攻略情報 おすすめ低レア武将

信長の野望 出陣

 ぱんくずです。今回は【信長の野望 出陣】のおすすめ低レア武将を紹介・解説していきます。参考程度に見ていってください。攻略の足しになれば幸いです。

【注意】
 かなり前に書いた記事なので情報が古いです。ご注意ください。

注意事項

注意事項
  • このゲーム育成リソースがとても貴重です。自分の手持ちと相談して慎重に。

 武将の育成に関しては自己責任でお願いします。育ててみたけど弱かった!と言われても責任取れません。今回の記事はあくまで参考にする程度で利用してください。

 正直私のやりこみはまだまだ不十分なので武将の育成が全然間に合っていません。おすすめしてるくせに全然育ってない!というツッコミは無しでお願いします。

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⇒【信長の野望出陣】独断と偏見で選ぶ最強キャラランキング

更新情報

【2023/09/16 追記】
・SRの織田家に九鬼嘉隆追加
・SRの北条家に北条氏照追加
・SRの徳川家に榊原康政追加
・SRのその他に戸沢盛安追加
・項目「武田家の低レア武将を紹介しなかった理由」追加

【2023/09/26 追記】
・項目「特殊な条件下で活躍する武将」追加
・「武田家の低レア武将を紹介しなかった理由」の名称変更及び文章に追記

【2023/09/30 追記】
・項目「使用例 1000拠点目攻略動画」追加 ←New

評価の判断基準

評価の判断基準
  • 後々武将が揃ってきても合戦の編成で長く使えるかどうか
  • 合戦の編成から外れても内政などで役割が持てるかどうか

 私が評価に使う基準は主に上記の二つです。育成リソースが貴重な以上長く使えるにこしたことはないので。

【補足情報】 
私は武将が合戦の編成から外れて内政に配置換えになることを天下りと表現してます。
・〇〇ボーナスは、部隊に所属している武将の能力値(統率・武勇・知略・政治)90以上の武将が2人以上いる時に発動するボーナスです。人数が増えれば増えるほど効果量か増えます。

おすすめSR武将(勢力別)

織田家

・森可成
 槍の武勇枠。装備で補うことで武勇ボーナスが狙える。現状だとねねや木下秀吉を大将で使う際にスタメンで入る。織田家はまだまだ優秀な槍が増えそうなので将来性も◎。
 最悪合戦の編成から外れても【足軽練兵所効果上昇】を習得できるので天下りできる。

・別所長治
 能力値が特別高いわけではないが、最初から【被ダメージ軽減・足軽】を所持しているので選択肢に入る。レベル30で【耐性・恐慌】を習得可、恐慌対策に採用の可能性有。
 覚醒ランク1で【兵糧庫効果上昇】を習得できるので天下りできる。

・九鬼嘉隆
 槍の武勇枠。装備で補うことで武勇ボーナスが狙える。遠征スキルも所持しているので編成から外れても【遠征】で使える。意外と知略が高いが、政治が低いのがネックか。

・荒木村重
 鉄砲の知略枠。装備で補えば知略ボーナスが狙える。明智光秀や織田信長(鉄砲)のお供におすすめ。
 覚醒ランク1で【鉄砲練兵所効果上昇】を習得可能なので天下りも可。

上杉家

・本庄繁長
 騎馬枠のオールラウンダー。統率もしくは知略装備で補うことで武勇&(統率or知略)両方が90以上になる非常に優秀な能力値。上杉謙信や柿崎景家のお供におすすめ。戦法も優秀なので大将適性も高い。大将で使うなら知略を上げよう。

・直江景綱
 上杉四天王の一人。柿崎や甘粕などと一緒に編成することでボーナスが狙える。四天王の一人である宇佐美が未実装なのでまだ伸びしろがある。柿崎のお供におすすめ。
 【市場効果上昇】を習得できるので天下り可。

・甘粕景持
 上杉四天王の一人貴重な鼓舞(バフ)持ち。戦法目的で列伝イベントのスコア狙いの編成で大将として使える。もちろん四天王なので柿崎や直江と一緒に使うのもアリ。ただ兵種が他の2人と違うので、騎馬隊の副将・与力で使うなら現状は↑で紹介した本庄の方が優先度高め。

毛利家

・村上武吉
 弓の武勇枠。装備で補うことで武勇ボーナスが狙える。最初から【攻撃上昇・弓】を所持しているのが優秀。SSR毛利元就や次に紹介する清水宗治のお供におすすめ。
 覚醒ランク1で【弓兵練兵所効果上昇】を習得可能なので天下り可。

・清水宗治
 弓の武勇&知略枠。貴重な鼓舞(バフ)持ち。兵種が弓なのでどうしても位置取りが後ろになってしまいがちなので、戦闘要員&戦法目的なら上杉の甘粕の方が使いやすい。
 【与ダメージ増加・弓】を最初から所持。さらに【被ダメージ軽減・副将】を習得可能なのでむしろ副将向き。毛利元就のお供におすすめ。
 覚醒ランク1で【弓兵練兵所効果上昇】を習得可能なので天下りも可。

北条家

・北条氏邦
 槍の武勇枠。Nの装備でも武勇ボーナスが狙える。最初から【防御上昇・足軽】を所持しており、さらにレベル30で【攻撃上昇・与力】を習得可能なので長く使える。同じ北条家の他の氏康の子供と一緒に編成することでボーナスが発動する。
 覚醒ランク1で【足軽練兵所効果上昇】を習得可能なので天下り可。

・北条氏照
 槍の統率枠。装備次第では武勇or知略ボーナスも狙えるオールラウンダー。氏康の息子なので、↑で紹介した氏邦と非常に相性が良い。レベル30で【攻撃速度上昇・与力】を習得可能。遠征スキルも所持しているので、そちらに天下りも可。

徳川家

・榊原康政
 装備次第ですべての能力値がボーナスを狙える。最初から【与ダメージ増加・弓】を所持しており、レベル30で【防御上昇・副将】を習得可能。どちらも優秀なスキルだが現状徳川家の武将が少ないので、今川家の弓部隊に編制して使うのがおすすめ。徳川四天王は兵種がバラバラなので少し使いにくいが、徳川家は今後武将がたくさん追加される可能性が高いので将来性は◎。
 すべての能力値が高い水準でまとまっている上に戦法も優秀なので実は大将適性も高い。弓部隊を使いたいがSSR武将が全然いないなら一考の余地有。

斎藤家

・可児才蔵
 槍の武勇枠。装備で補うことで武勇ボーナスが狙える。SSR斎藤道三のお供におすすめ。現状道三と相性良いのがこの可児才蔵とRの氏家卜全しかいない。道三を使いたい人は一緒に育てよう。
 【足軽練兵所効果上昇】を習得可能なので天下りも可。

その他

・戸沢盛安
 所属勢力はまさかの無し。貴重な初期武勇90。レベル30で【攻撃速度上昇・大将】を覚えるので、SSRの騎馬武将を所持していないなら大将として選択肢に入る。大将として使うなら同じ勢力の武将は当然いないので、東北地方の武将を一緒に編成しよう。
 現状この武将がもっとも輝くのは【内政】。覚醒で【騎馬練兵所効果上昇】を習得させることで初期武勇90も相まって最高クラスの性能を誇る。騎馬隊の残り1枠に困っているならとりあえず編成させておいて、後で天下りさせるのがおすすめ。

おすすめR武将(勢力別)

織田家

・森長可
 騎馬の武勇枠。N装備でも武勇ボーナスが狙える。SSR柴田勝家やSSR織田信長(桶狭間)のお供におすすめ。武勇が高くスキルも優秀なのでRとは思えない性能。

 余談ではありますが、以前Xでこの森長可を紹介した際に反応が良かったので今回この記事を書くきっかけになりました。ちなみにこの後、この森さんを超える逸材が何人か出てきます。

島津家

・島津豊久
 鉄砲の武勇枠。装備で補うことで武勇ボーナスが狙える。SSR島津義弘やSSR島津義久のお供におすすめ。島津の鉄砲SSRはまだ増えそうなので、今後部隊を分けて使う可能性を考えると将来性も◎。

毛利家

・毛利隆元
 弓の政治枠。装備で補うことで政治ボーナスを狙える。何故かSSRの息子よりもスペックが良い。【防御上昇・副将】をレベル30で習得可能なのでSSR毛利元就の副将におすすめ。
 【市場効果上昇】を所持しているので天下りも可。

上杉家

・岡左内
 上杉の騎馬隊を編成する時SR以上の武将が足りないなら選択肢に入る。【蔵効果上昇】を最初から所持しているので、すぐに合戦で使えなくなっても内政でしばらく使える。

斎藤家

・氏家卜全
 平凡な能力値ですがSSR斎藤道三を大将で使うなら必須級のキャラ。【攻撃上昇・足軽】を最初から所持しており、さらにレベル30で【被ダメージ軽減・与力】を習得可能。Rにしては破格のスキル構成。
 道三が好きなら育てておいて損はない。

佐竹家

・真壁氏幹
 森さんを超える逸材その壱。驚異の武勇90。スキル構成も最初から【攻撃上昇・足軽】を所持しており、さらにレベル30で【会心率上昇・与力】を習得可能。Rとは思えない破格の性能。
 勢力は佐竹家なので実装されている武将はまだ少ないが、所属地方が【関東】なので使える範囲は意外と広い。

最上家

・志村光安
 森さんを超える逸材その弐。政治の部分を隠したら最上義光でもとおりそうな破格の能力値。装備品次第で統率・武勇・知略ボーナスのどれでも狙える。
 現状最上家の武将はほとんど実装されていないが、地方の所属が貴重な【北海道・東北】なので今後南部家や伊達家で騎馬隊を編成するならスペック要因で採用される可能性有。

特殊な条件下で活躍する武将 ←New

挑発戦法持ち

・SR鬼庭左月斎(伊達家)
 戦法【名乗り上げ】で相手に挑発(戦法が使えなくなり攻撃対象が固定される)を付与できる。相手の厄介な戦法を所持している武将に使うことで時間を稼ぐことができる。鬼庭自身が騎馬なので特に弓部隊に対して有効。
 注意点としては3凸で戦法が強化されて効果範囲が広がること。本来メリットとなるはずだが、この戦法に関しては若干使いづらくなる。具体的には、範囲が広がることで引き付けたくない武将まで挑発してしまう可能性が増える(槍部隊等)。
 ピンポイントで相手武将を釣り上げる目的で使うなら2凸止めも視野に入れておこう。

・SR鳥居元忠(徳川家)
 戦法【名乗り上げ】を所持。こちらは対槍部隊におすすめ。発動タイミングはそこそこ早いが、肝心のSSR長曾我部元親やSSR北条氏康の戦法に対して微妙に間に合わないのがもどかしい。
 こちらも戦法を強化してしまうと、槍を引き付けるつもりが騎馬までまとめて引き寄せてしまう事故が発生する可能性があるので注意。

・SR仁科盛信(武田家)
 戦法【名乗り上げ】を所持。鬼庭と同じく騎馬なので使いやすいが、こちらは現状武田の騎馬隊で採用されがち。副将や与力に強力な武田家のSSR騎馬武将を入れられると考えれば、鬼庭より強力な挑発部隊になれる可能性を秘めている。
 個人的には、仁科の覚醒は進められるだけ進めて鬼庭と使い分けるのがおすすめ。ピンポイントで釣り上げたいなら鬼庭、まとめて引き付けたいなら仁科・・・という感じで使い分けよう。

最初の段階で武田家の低レア武将を紹介しなかった理由

 先に断っておきますが武田家の低レア武将が弱いわけではありません。武田四天王の一人内藤昌豊や騎馬隊に組み込める仁科盛信など現状既に編成に入ってくる武将もいます。ただ、内藤は兵種が他の武将とあっておらず、仁科は能力値が低いため今後強力な騎馬武将が追加されたら入れ替わる可能性が高いです(一応内藤・仁科共に遠征で使える)。武田の騎馬隊を2つに分けるなら両名共に長く使えるかも?
 武田家は騎馬隊が有名なだけあってSSRのほとんどが騎馬です。おそらく今後追加されるであろう山県昌景も騎馬で追加されるでしょう。何が言いたいかというと高レアに騎馬が集中しているせいで、低レアで兵種の数を調整している節があります。そのせいでSRに強い武将がいてもSSRとのシナジーが薄いせいで将来性がなくなってしまっています。それが今回私が武田家の低レア武将をあえて紹介しなかった理由です。

 私は武田家が嫌いなわけでも、武田家の低レアは育てるな!と言いたいわけでもありませんので、その点ご理解ください。武田家が好きな方がこの記事を読んで、不快な気分になってしまったら申し訳ありません。

【2023/09/26 追記】
 新しい項目で改めて仁科盛信を紹介させていただきました。有効な活用方法を見つけるのに時間がかかってしまって申し訳ありません。

【使用例】1000拠点目攻略動画 ←New

1000拠点目攻略動画(登用SSE禁止縛り)

 ↑の動画は鬼門の【1000拠点目】を登用SSR禁止縛りでクリアした実践動画です。参考程度にご覧ください。良ければチャンネル登録もお願いいたします!

さいごに

 最後まで読んでいただきありがとうございます。

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