ぱんくずです。今回は現在開催されている第一次上田合戦特別登用で入手できる、真田昌幸&真田信幸の評価を詳しく解説していきます。
注意事項
私の個人的な評価なので登用で狙うかどうかはご自身で判断してください。評価は今後変わる可能性がありますので、その点ご了承ください。
今回紹介する使い方や編成はイベント用というよりは普段使いを意識したものになっております。
評価基準
ランク付けなどの詳しい評価基準はこちらの記事をご参照ください。
⇒【信長の野望出陣】独断と偏見で選ぶ最強キャラランキング
真田昌幸
評価
戦法が最高倍率の兵法デバフ&混乱付与。この時点で私の中ではかなり評価高いです。暫定Sランク。主な使い道は知略戦法でスコアアタックを狙う時のデバッファー。所持しているスキル【詭計百出】は自部隊の兵種が足軽の時、相手に与える弱体の効果時間を大きく伸ばす効果を持っています。大将じゃなくても発動するため、長曾我部元親や斎藤道三の部隊に入れても強い。
3凸は狙うべき?
今回の列伝イベントのスコアアタックで少しでも上の順位を狙っている方は、もちろん狙うべきです。また、長曾我部元親等の部隊に入れて使う場合もなるべく覚醒させたい(戦力が大きく変わる)。
ただ、3凸してもデバフの効果量が増えるだけで範囲は変わらないので使用感が大きく変わることはありません。そのためデバッファーとしての役割だけを期待している方は無凸でも十分役割を果たしてくれるので妥協しても良いと考えます。
昌幸を大将で使う場合のおすすめ編成
真田昌幸を拠点戦で試し切り。相性良さげな武将を集めて、それぞれの特性を活かした戦い方をしてみました。
編成のコンセプトは長曾我部元親→真田昌幸→明智光秀の戦法コンボで長期戦に持ち込むイメージです。長期戦を想定しているので回復役をあえて2部隊投入してみました。
【補足】
明智光秀は火傷ダメージをなるべく確認したかったので、部隊のステータスはなるべく下げてます(兵法ステ2850)。元親のステは平均4000。明智光秀のステータスをあえて下げていたので、最後落とされましたが、ちゃんと部隊を強化すれば武田信玄の戦法を食らっても耐えますし、こちらの戦法の威力ももっと出ます。
真田信幸
評価
戦法は比較的早めに発動する範囲知略戦法。現環境は武勇偏重型の武将が多く、流行りのバフも北条氏康を始めとした攻撃系の出番が多いので、知略戦法自体は意外と刺さる。特に騎馬特効としての役割に期待したい。
現在の評価は暫定A~Sランク。現状足軽は環境筆頭の長曾我部元親、北条氏康など強力な武将が揃っているため、あえて信幸を採用するべき場面は多くない。元親の横に並べるなら父親の昌幸の方が強いので、昌幸の副将として編成するのがおすすめ。
3凸以上なら騎馬メタとしての役割に期待できる。現環境的にも強力な騎馬武将が多いので活躍できる可能性を秘めていると考えます。防御系のスキルを2つ所持しているので、騎馬に対しての盾役も担える。
3凸は狙うべき?
なるべく3凸させたい。理由は2つ。
まず大将で使う場合、ある程度ダメージソースとしての役割に期待しているはずなので、少しでも打点を上げたい。
もう一つの理由は他の部隊で使う場合最終的に3凸させておかないと、ステータス的にSRの完凸に劣ってしまうため。
手持ちの武将的に兵法バッファーが揃っているなら、無凸でも列伝イベントのランキングはそこそこの順位が狙える。
信幸を大将で使う場合のおすすめ編成
列伝イベントの動画の使いまわしになってしまいますが、信幸を大将で使うならこの動画で使用している部隊構成がおすすめです。信幸の部隊は本人以外配布SSRとSR武将のみ。
【編成武将】
SR酒井忠次、SR母里太兵衛、SR成田氏長、SSR木下秀吉
【装備】
全員に采配を装備
【編成のコンセプト】
本人以外配布SSRとSR武将のみ。全員が【兵法上昇・足軽】を所持。【兵法上昇・足軽】は兵法が最大15%上がる。少しでも兵法を上げて打点を高めるのが目的。
さいごに
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