ぱんくずです。今回は【信長の野望出陣】において、無~微課金プレイヤーが優先してやるべきことについて解説していきます。
注意事項
これから解説していく内容はやりこんでるプレイヤーなら既にやっていることや、ゲーム内の知識として十分に知れ渡ってる内容ばかりです。特別凄いことは書いてないのでその点ご留意ください。
無~微課金プレイヤーが優先してやるべきこと
早速解説していきますが、前提として今回の解説はイベントの攻略や対人戦などを意識した内容になっています。紹介している内容すべてを推奨しているわけではありません。私はマイペースに好きな武将を育成していくことも立派な楽しみ方の一つと考えておりますので、その点ご理解ください。
地方限定交流武将の友好度をとにかく集める
そんなこと当たり前だろ!
確かに当たり前なんですけど、当たり前すぎてあまり普段意識して集めていない方も多いんじゃないんでしょうか?
委任の優先度はちゃんと【武将】にしてますか?もう集め終わったからといってR以下の武将無視してませんか?細かいことですが毎日の積み重ねが後々大きな差になります。
地方限定交流武将(以下交流武将)の存在価値は重課金をしているプレイヤーほど薄まります。一部例外的に大将運用で強力な武将もいますが、現状理想編成にピッタリはまるというパターンは多くないです。
あえて理想編成という単語を使いましたが、今現在課金プレイヤーを含めても理想編成を組めているプレイヤーは実際にはほとんどいません。必ず妥協した編成の部隊が存在します。そういった場合に交流武将の覚醒を進められていれば編成することで部隊の強度を上げることができます。
交流武将は遅かれ早かれ完凸できますがその後も友好度を集めることで交流ポイントに変換することができます。交流ポイントは課金額が少ないほど、登用を回している回数が少ないほど枯渇します。
以上の点から課金額が少ないプレイヤーほど交流武将の優位性が高いと言えますので、とにかく交流武将の友好度を集めまくることをおすすめします。
日課の見直し
このゲームはデイリーミッションが大した内容じゃない分、毎日の日課で行うことはプレイヤーに委ねられています。生活圏内をすべて領地化し終えてしまった方の中にはモチベが下がって、日課のウォーキングなどの頻度を減らしてしまった方もいらっしゃるかもしれません。でもそれはもったいない!少しでも強くなりたいなら、毎日の目標を決めて自分のオリジナルの日課を練り上げていくことをおすすめします。
・茶室訪問
あらかじめ自分が友好度を集めている武将はマーキングしておきましょう。毎日獲得できる友好度は微々たるものですが確実に部隊を強化できる要素ですので、無理なく続けられる範囲でチェックするようにしましょう。
生活圏内に茶室が一つも無い方は難しいですが、もし一つでもあるなら毎日チェックしましょう。茶室の数は現状地域格差がもっとも大きい要素の一つですが、自分との闘いだと思って少しでも回収するようにしましょう。
・野戦〇回勝利
野戦を日課にするのは装備集めが主な理由です。各兵種の与ダメージアップ装備はもちろん、太刀等各カテゴリ最高数値の装備や攻撃回数稼ぎに使える攻撃速度上昇の装備など、場面によって必要な装備は多岐にわたります。
特に野戦の回数を決めて消化する必要はないですがとにかく毎日野戦で装備を集める意識が大事です。自分の生活圏内で野戦が湧きやすいポイントも把握しておきましょう。
・歩数〇歩以上(出来たら1万歩)
これも無理なく続けられる範囲で良いので上記の友好度&装備集めを兼ねて毎日歩くようにしましょう。目標目安に1万歩を設定しているのは、現時点でメインミッションに東海道踏破を要求されており最短で達成しようとすると一日の歩数が1万歩必要になるからです。今後も2周目踏破が要求される可能性があるので歩いておくに越したことはないですね。
編成の見直し
編成の組み方を見直すことでも部隊の戦力は伸びます。理想的な編成の組み方はある程度決まっていますが、武将の育成や覚醒の進み具合は人それぞれなので実際の強い編成の組み方は千差万別です。
闇雲に強そうな武将を大将に並べて編成するよりもある程度実際の戦闘での動かし方を予測しながら編成を組むことをおすすめします。始めは自分にとって都合の良い展開を想像しながらでも構いません。とにかく自分が強い(やりたい)と思う立ち回りをイメージしながら大将選びましょう。
戦闘の勝敗を決める要素は戦力7・戦法2・立ち回り1の割合で決まります。戦法の使い方や立ち回りで逆転できる要素はありますが基本的に戦力の差を埋めるのは難しいと思ってください。
じゃあ課金者には勝てないから編成を工夫するのは無駄じゃないか?そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。これは私の個人的な意見ですが、自分よりも格上に無理して勝つ必要はないと考えています。本当に勝つべき相手は自分と同格のプレイヤーです。自分と課金額の近いプレイヤー、自分と同じぐらいやりこんでいるプレイヤーが仮想敵いわばライバルです。攻城戦やこれから始まるリーグ戦など対人戦のコンテンツではそういったライバルにしっかり勝てるかどうかが重要だと思います。
さいごに
最後までお読みいただきありがとうございます。もしかしたら後で内容追加するかもしれません。更新したらX(Twitter)で告知しますので、もしよかったらX(Twitter)のフォローお願いいたします。あわせてYouTubeのチャンネル登録もお願いいたします。
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