ぱんくずです。今回は半周年で追加された新要素『技術』について解説していきます。
注意事項
技術について
最初の流れをめちゃくちゃざっくり説明すると↑のような感じです。
詳細については旅人の駆け出しさんが丁寧にまとめてくださっているのでそちらを是非ご確認ください。
⇒【内政解説】技術開発
詳しい解説を書くつもりでしたが書きたいと思っていたことをほぼ全て駆け出しさんが書いてくださっていたので、私がダラダラ書いても似たような内容になってしまうのでここからはせっかちな方向けにピンポイントで解説していきます。正直駆け出しさんの記事の方が内容濃いです。
技術の開発枠は空けるべき?(有償小判使用)
結論から申し上げますと絶対に空けるべきです。
何か特別な事情で課金出来ない方以外は有償小判を購入して空けることをおすすめします。特別支城やマイレージと違って技術の開発枠は永続で効果を発揮します。なので早めに開放すればするほどお得です。『技術』は最早エンドコンテンツと言っても差し支えないぐらいのボリュームなので、サービス終了時までこのゲームを遊ぶつもりなら空けておいて損は無いです。
まずは何を開発するべき?
所持している任意の武将の友好度を獲得できる『湯治場』を最速で開発したい・・・ところですが、それよりも優先的に開放したい技術があるので紹介させていただきます。
①東海地方の『評定』と『関所撤廃』
開発中の巻物アイコンが『評定』、門?のアイコンが『関所撤廃』です。東海地方の評定は開放することで技術開発に必要な『釘』を入手できるミッションが追加。関所撤廃は商家に釘が並ぶようになります。現状『技術』の開発に必要な専用素材は入手手段が限られているので、ここをなるべく早く開放してリソースを確保していきましょう。
この二つが終わったら条件の開発数が足りるようになるので下呂温泉に向かいましょう。
②近畿地方の『目安箱』
開発中の巻物アイコンが近畿地方の『目安箱』。これを開放することで毎日ミッションに茶室訪問が追加されます(報酬は小判)。貰える数は微々たるものですが、長い目で見ればかなりの数になるので早めに開放しておきたい。ここの開発が終わったら近畿地方のマスを埋めながら有馬温泉を目指すのがオススメです。
※開発中マスの右上に『楽市楽座』があり、こちらも重要な技術ですが後回しでOK。内容が通常商店に『木材』追加なので3月中に開放出来れば問題ありません。
技術開発にあたって注意すべきこと
リソースの確保と条件の確認、この二つです。ミッションや商家で獲得できる釘はともかく、『生糸』や『木材』等は現状入手手段が限られているのでむやみに使わず、本当に自分が開放したい技術のみに使うようにしましょう。
また、本命の技術の条件は確認できても道中の条件を見落としがちです。小判や友好度などを要求される場合もあり、思わぬ足踏みを強制されることにならないよう気をつけましょう。
私の技術開発進捗
2024/03/06
私の現在の基本方針はなるべく専用素材を使わないこと、早めに開放すればするほど得する技術を優先的に開発すること、この二つです。なのでまずは湯治場を全てレベル5まで上げることを最優先に行いました。
次に優先するべきは各地方に存在する評定・関所撤廃・楽市楽座の開放。私は早い段階で楽市楽座(木材)を開放しましたが、月が替わる前に開放できたらいいので急ぐ必要は無いと思います。中国地方の楽市楽座までのルートは確保済み、北陸地方の楽市楽座は佐渡ヶ島経由で向かう予定です。
今後専用素材の入手状況が変わると思うので予定を変更する可能性があります。不定期で更新していきます。
2024/03/11
北陸の楽市楽座までのルートも確保。各種専用素材が枯渇してきたので、各地の小荷駄隊配備と棒道を中心に強化(レベル5までは専用素材を使わない)。釘に余裕ができたら甲信地方の関所撤廃を開放予定。
技術レベルを上げることで各種専用素材をミッションで獲得できるので、素材を貯めて今月中に他の楽市楽座の開放を目指す。
2024/03/15
運営から半周年感謝のお礼として技術専用素材各種が配布されたので、開発状況が大きく変わりました。まず釘に余裕が出来たので関所撤廃(甲信)を開放して毎日商家で技術短縮を購入できるように。次に木材を使って楽市楽座(中国)の開発に着手。今月中に楽市楽座(北陸)の開放(要木材20)が現実的になったので、今後しばらく木材の使用は控えることにします。
鉄と生糸の使い道に悩みましたが私は湯治場と夫役強化のレベル上げを優先しました。もう一つの選択肢としては黄金茶室の開放があります。各地方の交流武将の友好度が早く欲しい方はそちらも視野に入れて良いかと思われます。私は限定登用武将の覚醒を少しでも早く進めたかったので湯治場強化。夫役強化に関しては後回しにするといつまでたっても着手できなさそうだったので思い切って開発。早めに開放すればするほどお得なので損は無いと思います。
湯治場の強化は時間がかかるので、終わるころには釘に余裕が出来ているはず・・・なのでそれまでは引き続き各地の棒道等を強化して時間を稼ぎつつ技術開発数を増やしていきます。
2024/04/08
久々の更新。先月下旬から月初にかけてライズオブローニンをプレイしすぎて出陣サボり気味でした・・・申し訳ありません。ざっくり先月の開発状況を報告させていただきます。
まず前回の更新で書いた予定通り湯治場(下呂&草津)と夫役強化のレベルをある程度のところまで上げました。ただ月末かなりサボったせいで木材の入手が間に合わず3つ目の楽市楽座開放が月内に間に合いませんでした。もったいない。
他には技術開発数稼ぎに各棒道&小荷駄隊配備のレベルを7まで上げて、さらに東北の黄金茶室開放のため(開発数稼ぎ)に寄親・寄子制まで足を伸ばしてレベルを上げてます。
4月に入ってからは来訪イベントのおかげで各種素材が獲得できたのでかなり選択の幅が広がりました。来訪パックを購入して報酬をフルで取り切る予定です。
元々先月の段階では黄金茶室よりも湯治場の強化を優先するつもりでしたが、茶室に武将が追加されたので早く茶会案内状を消化したいので予定を変更して各地方の黄金茶室を開放していくことにしました。東北・九州以外は条件を達成しているのですが兵糧が足りていないので少しづつ開放を進めています。
今後の予定は東北&九州の開発数稼ぎ→黄金茶室開放。さらに東北の評定(毎週ミッションで特別登用札が貰えるやつ)を開放する予定です。釘に余裕があれば学舎を一つ開放したいですが在庫が怪しい。また状況が変われば更新します。
さいごに
お読みいただきありがとうございます。まだ追加されたばっかりの要素なので、随時更新していきます。更新したらX(Twitter)で告知しますので、もしよかったらX(Twitter)のフォローお願いいたします。あわせてYouTubeのチャンネル登録もお願いいたします。
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