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【戦国布武】ポイ活攻略 侍大将&小史到達 

シミュレーション
記事のタイトル

 

 ぱんくずです。今回は【戦国布武~我が天下戦国編】のポイ活攻略を解説していきます。侍大将及び小史到達までを項目ごとに分けて解説します。

はじめに

注意
  • この記事はポイ活攻略記事です。普通の攻略記事ではありません。
  • この記事は案件達成を保証しているわけではありません
  • ステップアップ案件の場合課金前提

筆者が利用したポイントサイト↓

ポイントサイトのポイントインカム

ゲーム開始~侍大将

侍大将到達までのポイント
  • 到達までにかかる日数は5~7日以内
  • 負けてもいいからとにかく戦局をまわす
  • 進化(武魂消費)は緑武将から!

 このゲームは官位を上げるために石高というステータスを上げる必要があります。石高取得の条件は、一定数城を保有しているプレイヤーを滅ぼすか、戦局に参戦した時に獲得できます。官位が侍大将以上になると滅ぼされるたびに石高を失うのですが、足軽大将までは負けても石高を失わないので戦局を回せば回すほど石高が増えていくことになります。なのでゲームの性質上触れない時間帯に戦局に参戦するのは抵抗があるかもしれませんが、とにかく戦局に参戦しておくことをおすすめします。

 ゲームの内容についても簡単に説明させていただきます。

【建造物】                                         城の見た目が2種類ありますが、大きい城は天守閣レベル5まで、小さい城は天守閣レベルが3まで上げられます。任務で求められない限り天守閣レベルは上げる必要無いです(銅銭に余裕があれば上げても良い)。城ごとに10か所建物を建てられます。銅銭を増やせる、兵糧を増やせる農地、兵士を増やせる民家の3種類です。敵の城に近い場所ほど民家を多めに、敵から離れている場所は市と農地多め(民家0でOK)に建てると効率良いです。自動レベルアップ機能が便利なので使っていきましょう。

【計略】                                          使用することで様々な恩恵が得られます。研究するか、計略袋を使用することで使える回数を増やせます。研究はクールダウンの時間が存在し、合計で10時間を超えると研究できなくなります。しばらくゲームから離れる場合は研究しておくのを忘れないようにしましょう。

【問屋】                                          丁銀小判を使って装備やアイテムを購入できます。青以上の装備が出たら購入しましょう。装備は同じ装備を用意することで強化でき、青の装備は+1で未強化の紫装備を超えるのでコスパが良いです。更新にもクールダウンの時間が存在し、更新するたびにお宮の親密度が上昇します。メインクエストの四章でお宮の親密度10が求められるので、こまめに更新しておくことをおすすめします。

【武将】                                          武将にはレアリティが存在し、橙>紫>青>緑の順に性能が高く、進化するために必要な武魂の数も増えます。進化することで星の数が増え、様々なバフが得られます。ただレア度の高い武将を覚醒させるのは非常にコスパが悪く、官位が低い間は星の数にも上限があるので序盤は緑・青武将を中心に育成した方が戦闘に勝てます。また連携スキルというものも存在し、各武将ごとに決められた相手を同じ部隊に編成することでバフが得られます。おすすめ武将に関しては別の項目で詳しく解説します。

【登用】                                          いわゆるガチャです。デイリーの報酬でもらえる推薦状で一般登用が引けます。武将が被った場合は武魂に変換されるので、推薦状は手に入り次第どんどん使いましょう。ちなみに別の案件で特別登用で橙武将〇体獲得は、一般登用の右にある特別登用から出た橙武将しかカウントされません。回せる回数によりますが一か月で2~3体手に入ります(運が悪いと全く引けません)。

【同盟】                                          戦局ごとに1人だけ他のプレイヤーと同盟を結ぶことができます。こちらから申請するか、相手から来た申請を確認すると同盟状態になります。同盟状態になった相手の城の状況が分かるようになり、同盟相手専用のチャットも使えるようになります。基本的に同盟相手は少し離れた人に申請しましょう。直近の人と同盟を組むと戦局が長引くのでおすすめしません。同盟相手が滅びると、違う人と同盟が結べるようになります。

【基本戦略】                                        戦局に参戦したらまず自城に隣接している城を攻めましょう。占領し終わったら順次建物を建築&レベルアップして開戦に備えます。開戦まで大きい城は攻められませんが、小さい城は攻めこまれる可能性があるので近くに相手プレイヤーがいる時は開戦前でも注意が必要です。NPCの城を攻めるだけでも武将育成のための経験値は手に入るので序盤はどんどん領地を広げましょう。ある程度領地を広げたらいったん状況を確認して、この戦局が勝ち残れる状況か判断します。一人でも相手プレイヤーを倒せそうな状況なら続行、勝ち目がなさそうならさっさと降伏しましょう。降伏は1529年にならないとできないので、チャットでキルお願いしますと書けば早めに城を落としてもらえます。負けても失うものは無いので、気持ちを切り替えて次にいきましょう。

おすすめ武将&編成

部隊編成のポイント
  • 物理系と計略系は分けて使う
  • 連携スキルや計略のシナジーを意識する
  • 回復キャラ部隊ごとに1人以上編成する

 武将にはそれぞれタイプが存在し、物理系計略系では対応するバフの種類も違うので、なるべくタイプを揃えた方がよりバフの恩恵等を受けやすくなります。また、連携スキルを持った武将同士や計略の相性が良い武将を編成することでより爆発力が期待できます。回復キャラは編成しておくことで継戦能力が上がり、連続して城を攻めたい時も部隊の損害を減らしてくれます。

 おすすめ武将に関しては比較的手に入りやすい緑・青武将の中から厳選して何人か紹介させていただきます。

豊臣秀頼(緑)                                         このキャラは今回の攻略において、計略系のエースになります。計略の内容が、味方の物理攻撃力を大きくダウンさせるかわりに相手部隊全体に大ダメージを与える非常に強力なものになっています。味方の物理攻撃力を下げてしまうため、部隊はなるべく計略系で固めましょう。

南光坊天海(青)                                        後衛を回復させつつ計略攻撃バフをかける優秀なサポーターです。上記の豊臣秀頼と非常に相性が良く、進化させることで本人の防御面も向上するので計略系の部隊で前衛を任せられます。

お宮(青)                                        最初から所持している武将です。計略が全体回復で使い勝手が良く、回復が必要ならまずはお宮を編成に入れましょう。官位が上がるとお宮の昇格任務が発生しますが無理に狙う必要はありません。

緑武将全般                                        緑武将は後々官位が上がった後も副将として橙武将や紫武将のステータス上昇に貢献できるので、片っ端から進化させてしまっても問題ありません。自分が引けた橙や紫の武将と相性が良さそうな武将はそのまま使いましょう。

侍大将~小史

 このマッチング帯から負けた時に石高が減ります。ですが戦局に参戦した時にもらえた石高と相殺しているだけですので増減はありません。基本的な戦略は今までと変わらないので、一人でも滅ぼせそうな時だけ積極的にプレイしていきましょう。また、いくつか機能が解放されるので簡単に説明させていただきます。

【兵種】                                          武将ごとに設定されている特殊な兵種に変更することができるようになります。侍大将に昇格した段階でおすすめ兵種に変更するよう勧められますが断っておいた方が楽です(勝手に設定されるため)。兵種を変更すると兵を動員する時に数に応じて銅銭が必要になります。基本の足軽は何も恩恵がないかわりに銅銭は必要としません。なのでNPCの城を攻める用の部隊はあえて足軽で固めることで動員コストを減らせます。兵種の変更は長屋でのみ変更できます。

【副将】                                          橙武将はすべての武将を、紫武将は青と緑武将を副将にすることができるようになります。装備や進化後のステータスも反映されますので、序盤に使っていた緑武将を利用することで効率よく部隊を強化できます。領地を広げる時はバラシて使う、相手プレイヤーと直接戦う時は副将に乗せて戦う、といったように使い分けて戦いましょう。

 ゲーム開始から小史到達までかかる期間は効率良くプレイして約2~3週間です。マッチング運やプレイできる頻度によって達成までの日数はかなり変わってくるのでご注意ください。

さいごに

 最後までお読みいただきありがとうございました。今後も定期的にゲームのポイ活攻略記事を書いていきます。更新したらTwitterの方で告知しますので、Twitterのフォローをしていただけるとありがたいです。何か質問などありましたら、コメントかTwitterでDMください。

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